バツ彼、大事な大切な友達
2004年8月26日 ドラマ前回、影薄すぎだった稲盛ちゃんが中心でした。
押せ押せの政伸。
「来て頂けませんか?仕事の休憩の時間でも良いんです!5分でも10分でも!」
「太一も喜びます!」
そんな押し方じゃ、そりゃ〜引くと思うよ。
会社の後輩ちゃんとかには、男らしさとか誠実さとか伝わってるのにね。
いわゆる、好きな人に引かれて興味の無い人に好かれるタイプね。
好きな人に対する時は、気負いすぎちゃっててボロボロで。
素の時とか意識してない時の方が魅力的だったりする。
あと、なんか「結婚を前提」ってのがギラつきすぎててナ。
すっかり母親顔の真矢さん、稲盛ちゃんと飲みながら・・・
「んふふ・・・克典さんのこと、気になってるんでしょ?いけば?」
「いずみが彼に惹かれてるんでしょ、気付いてたわよ」
気付いてたのか。けっこう性格悪いな真矢。
まぁ今となっては応援ムードです。
でも稲盛は、あんな人好みじゃないし!!てさー。
危険なタイプに惹かれつつ表面上は否定・・モロ少女漫画じゃないですか。
ところが、その克典は、稲盛ちゃんに遭遇した際に政伸の長所を語りまくる。
いやでも話聞いてたら、実際政伸マジで良いヤツだよ。
真矢に対して怒りつつも気遣ってるのも可愛らしいなぁーって思う。
「もう一人の体じゃないんだから、ちゃんと食べないと!」
「こんな危ないこと僕がやりますよ!あなた妊娠してるんだから!」
そういう不器用な気遣い、良いじゃないですか。
克典の口添えの効果もあったのか、夏祭りデートを承諾する稲盛ちゃん。
(まぁ、気になってる人に他の男勧められて胸中複雑だろうけど)
デートの準備で、太一と一緒に浴衣の準備をする政伸。かなりルンルン♪気分。
そこで息子から一言。
「デレデレしてるお父さんみっともないから嫌いだ!」
親の恋する顔など見たくない・・・その気持ち分かるぞ太一くん。
ばしぃっ!!
えええ!!??ギョッ!な・殴った!!政伸が殴った。
普通にビビッタ。
殴った後で後悔する政伸。哀愁だぜ。
「俺のこと、そういう風に思ってたなんて・・・」
後のことは任せろ!という克典。デートに行く政伸。
告白する政伸。
「好きです!大事にします!誓いむぁす!!」
おい、むぁすって言ったぞ。
稲「あの・・・友達としてお付き合い・・・て以前言ってましたよね」
稲「やっぱり、お友達として、なんです」
政「えぇぇぇぇ・・・」←うめき声
「でも・・・(色々期待させたようだし)本当はあの時お断りすべきでした」
「今日はそのことを言うために来ました」
政「うぁぁぁぁぁ・・・」←声にならない声
「これからは、友達付き合いも・・・。もう二度と会わない方がいいと思います」
「あなたには、私なんかよりお似合いの、素晴らしい人が現れます」
稲盛はザキの呪文を唱えた。
政伸、死亡・・・
その後。
稲盛が、克典が好きっぽいっつーことを真矢の前で認める。
政伸の後輩ちゃんに対して、克典が協力的。新しい恋で癒せ、てことかね。
だが!政伸「おれは稲盛さんを諦めない」
あと、女より、友達の政伸や自分の娘の方が大事っぽいです、克典さん。
そんな状況で、来週稲盛ちゃん告白するらしい・・・マジか。
とりあえず今回、克典→政伸に対する、リスペクトっつーか友情の深さというか、
そんなんが印象強かったです。
押せ押せの政伸。
「来て頂けませんか?仕事の休憩の時間でも良いんです!5分でも10分でも!」
「太一も喜びます!」
そんな押し方じゃ、そりゃ〜引くと思うよ。
会社の後輩ちゃんとかには、男らしさとか誠実さとか伝わってるのにね。
いわゆる、好きな人に引かれて興味の無い人に好かれるタイプね。
好きな人に対する時は、気負いすぎちゃっててボロボロで。
素の時とか意識してない時の方が魅力的だったりする。
あと、なんか「結婚を前提」ってのがギラつきすぎててナ。
すっかり母親顔の真矢さん、稲盛ちゃんと飲みながら・・・
「んふふ・・・克典さんのこと、気になってるんでしょ?いけば?」
「いずみが彼に惹かれてるんでしょ、気付いてたわよ」
気付いてたのか。けっこう性格悪いな真矢。
まぁ今となっては応援ムードです。
でも稲盛は、あんな人好みじゃないし!!てさー。
危険なタイプに惹かれつつ表面上は否定・・モロ少女漫画じゃないですか。
ところが、その克典は、稲盛ちゃんに遭遇した際に政伸の長所を語りまくる。
いやでも話聞いてたら、実際政伸マジで良いヤツだよ。
真矢に対して怒りつつも気遣ってるのも可愛らしいなぁーって思う。
「もう一人の体じゃないんだから、ちゃんと食べないと!」
「こんな危ないこと僕がやりますよ!あなた妊娠してるんだから!」
そういう不器用な気遣い、良いじゃないですか。
克典の口添えの効果もあったのか、夏祭りデートを承諾する稲盛ちゃん。
(まぁ、気になってる人に他の男勧められて胸中複雑だろうけど)
デートの準備で、太一と一緒に浴衣の準備をする政伸。かなりルンルン♪気分。
そこで息子から一言。
「デレデレしてるお父さんみっともないから嫌いだ!」
親の恋する顔など見たくない・・・その気持ち分かるぞ太一くん。
ばしぃっ!!
えええ!!??ギョッ!な・殴った!!政伸が殴った。
普通にビビッタ。
殴った後で後悔する政伸。哀愁だぜ。
「俺のこと、そういう風に思ってたなんて・・・」
後のことは任せろ!という克典。デートに行く政伸。
告白する政伸。
「好きです!大事にします!誓いむぁす!!」
おい、むぁすって言ったぞ。
稲「あの・・・友達としてお付き合い・・・て以前言ってましたよね」
稲「やっぱり、お友達として、なんです」
政「えぇぇぇぇ・・・」←うめき声
「でも・・・(色々期待させたようだし)本当はあの時お断りすべきでした」
「今日はそのことを言うために来ました」
政「うぁぁぁぁぁ・・・」←声にならない声
「これからは、友達付き合いも・・・。もう二度と会わない方がいいと思います」
「あなたには、私なんかよりお似合いの、素晴らしい人が現れます」
稲盛はザキの呪文を唱えた。
政伸、死亡・・・
その後。
稲盛が、克典が好きっぽいっつーことを真矢の前で認める。
政伸の後輩ちゃんに対して、克典が協力的。新しい恋で癒せ、てことかね。
だが!政伸「おれは稲盛さんを諦めない」
あと、女より、友達の政伸や自分の娘の方が大事っぽいです、克典さん。
そんな状況で、来週稲盛ちゃん告白するらしい・・・マジか。
とりあえず今回、克典→政伸に対する、リスペクトっつーか友情の深さというか、
そんなんが印象強かったです。
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