バツ彼、ストーカーもどき
2004年9月2日 ドラマ電話。出ない稲盛。何回も電話。でも出ない・・・
政伸・・・ヤバイヤバイ、それはヤバイって!
「諦めない」と宣言する政伸に、高橋が説得に掛かるが・・・
「ここで諦めたら、一生後悔するような気がするんだ」
危険です!危険信号です!
天野によると・・・
「俺たちモテナイ男は、一度好きになったら、しがみついちゃうんですよね」
負け犬根性だってさ。ここにも出てくるんですね、負け犬!!
流行語だぁ。
何回も電話ってストーカーだよね〜って天野と高橋が話してる横で
凄い顔してる政伸。す・すごい顔!変顔プリクラの勢い。
政伸「オレも、電話した・・・」
天野・高橋「え、まさか・・・?」
政伸「2,3回いや、4,5回・・・いや・・二桁は行ってないと思うけど・・・」
天野「いや・・・それはストーカー・・もどき!ですよ!ハ・・ハハ・・・」
慰めになってないっすよ・・・
そんで、お酒飲んで大騒ぎしてたら太一君に事情を気付かれたようです。
太一君なりに考えた。
「パパとあのお姉さんをもう一度会わせてあげよう!」
稲森の店に行き、「もう一度パパと会ってください、○○に来てください」
パパには電話で「一緒に本屋行って欲しいんだ、○○に来て」
こうして引き合わせようとしたんですが・・・
待っている政伸の元に、稲森の代打で真矢がやってくる。
真矢「見損なったわ、子供を使うなんて」
誤解!真矢さんそれは誤解よ!!
政伸「エエえええぇぇぇぇええぇ・・・??」←声にならない声
政伸、Youはショック!!
その際に「稲盛には他に好きな人が居るんだから、諦めなさい」って言ったし。
政伸諦める気になってきました。
後ほど、太一の自主的な行為だったということで、誤解は解けますが・・・
政伸「稲盛さんの好きな人は、彼女を任せられるちゃんとした人なんですよね?」
真矢「うん。まぁ、そうねぇ・・・」←だって高橋だし・・・
その頃、娘に容易に会えない状況に陥って、落ち込んでる高橋、稲盛に遭遇。
お酒に付き合ってもらう。
酒の後、公園で軽く言い合ってる二人。
稲盛「本当、貴方っていい加減な最低な男で・・・こんな人好きな自分が情けな・・・」
「え・・・?」
「あ・・・っ」
あの・・・寒いんですけどさすがに。悪口言い合いながら告白って。
で、そのことについて、高橋が真矢に確かめに行きました。
玄関口で喋ってる二人。
「そうよ、あの子が好きなのは貴方よ」
「・・・・!!」
背後に呆気を感じる・・・
なんと、そこには・・・ええええぇぇぇ政伸なんで居るの!?
死んじゃう!政伸が死んじゃう!
何かそういう顔してる!!
てゆーかこの展開あまりにも王道過ぎてちょっと私今引いてるよ。
その後、高橋と政伸二人で話し合い。
政伸「オレの事はいい、どうするんだお前、彼女のこと・・・」
高橋「そんなの迷惑だし、こんなことでお前とギクシャクするのは・・」
ばきひぃ!!
!!
すっげぇナ政伸・・・2週続けてバイオレンス!
「てめぇの血は何色だ!!」
ではなく・・・
「彼女の気持ちを踏みにじるようなこと言ったお前に腹が立ってるんだ!」
あんた、エエ人や・・・
自分の気持ちはことごとく稲盛に踏みにじられたっていうのに・・・。
裏では、稲盛もの凄く嫌がってたぞ。真矢にはストーカーって言われてたし。
死んだかみさんも、稲盛も、真剣に好きになった人は二人とも高橋を好きに。
高橋と友達になったことが、間違いだったのかもしれない。
そんな心境を告白する政伸。
高橋「オレは、お前と出会えてよかったって思ってるよ・・・」
泣かせるぜ。
政伸幸せになって欲しいよ。
このドラマでは、政伸が一番好きです。
それと、後輩ちゃんも好き。最近、眼鏡を外してて、女度がアップしてる。
そーいや今回、高橋が
「政伸は好きな人に好かれなくて、興味ない女に好かれるんだよなぁ」
って言ってました。
アタィが前回言ってたこと、どんぴしゃり!ディ・モールトどんぴしゃりっ!
で、結局モテないのは天野だけ、て話になってました(笑)
政伸・・・ヤバイヤバイ、それはヤバイって!
「諦めない」と宣言する政伸に、高橋が説得に掛かるが・・・
「ここで諦めたら、一生後悔するような気がするんだ」
危険です!危険信号です!
天野によると・・・
「俺たちモテナイ男は、一度好きになったら、しがみついちゃうんですよね」
負け犬根性だってさ。ここにも出てくるんですね、負け犬!!
流行語だぁ。
何回も電話ってストーカーだよね〜って天野と高橋が話してる横で
凄い顔してる政伸。す・すごい顔!変顔プリクラの勢い。
政伸「オレも、電話した・・・」
天野・高橋「え、まさか・・・?」
政伸「2,3回いや、4,5回・・・いや・・二桁は行ってないと思うけど・・・」
天野「いや・・・それはストーカー・・もどき!ですよ!ハ・・ハハ・・・」
慰めになってないっすよ・・・
そんで、お酒飲んで大騒ぎしてたら太一君に事情を気付かれたようです。
太一君なりに考えた。
「パパとあのお姉さんをもう一度会わせてあげよう!」
稲森の店に行き、「もう一度パパと会ってください、○○に来てください」
パパには電話で「一緒に本屋行って欲しいんだ、○○に来て」
こうして引き合わせようとしたんですが・・・
待っている政伸の元に、稲森の代打で真矢がやってくる。
真矢「見損なったわ、子供を使うなんて」
誤解!真矢さんそれは誤解よ!!
政伸「エエえええぇぇぇぇええぇ・・・??」←声にならない声
政伸、Youはショック!!
その際に「稲盛には他に好きな人が居るんだから、諦めなさい」って言ったし。
政伸諦める気になってきました。
後ほど、太一の自主的な行為だったということで、誤解は解けますが・・・
政伸「稲盛さんの好きな人は、彼女を任せられるちゃんとした人なんですよね?」
真矢「うん。まぁ、そうねぇ・・・」←だって高橋だし・・・
その頃、娘に容易に会えない状況に陥って、落ち込んでる高橋、稲盛に遭遇。
お酒に付き合ってもらう。
酒の後、公園で軽く言い合ってる二人。
稲盛「本当、貴方っていい加減な最低な男で・・・こんな人好きな自分が情けな・・・」
「え・・・?」
「あ・・・っ」
あの・・・寒いんですけどさすがに。悪口言い合いながら告白って。
で、そのことについて、高橋が真矢に確かめに行きました。
玄関口で喋ってる二人。
「そうよ、あの子が好きなのは貴方よ」
「・・・・!!」
背後に呆気を感じる・・・
なんと、そこには・・・ええええぇぇぇ政伸なんで居るの!?
死んじゃう!政伸が死んじゃう!
何かそういう顔してる!!
てゆーかこの展開あまりにも王道過ぎてちょっと私今引いてるよ。
その後、高橋と政伸二人で話し合い。
政伸「オレの事はいい、どうするんだお前、彼女のこと・・・」
高橋「そんなの迷惑だし、こんなことでお前とギクシャクするのは・・」
ばきひぃ!!
!!
すっげぇナ政伸・・・2週続けてバイオレンス!
「てめぇの血は何色だ!!」
ではなく・・・
「彼女の気持ちを踏みにじるようなこと言ったお前に腹が立ってるんだ!」
あんた、エエ人や・・・
自分の気持ちはことごとく稲盛に踏みにじられたっていうのに・・・。
裏では、稲盛もの凄く嫌がってたぞ。真矢にはストーカーって言われてたし。
死んだかみさんも、稲盛も、真剣に好きになった人は二人とも高橋を好きに。
高橋と友達になったことが、間違いだったのかもしれない。
そんな心境を告白する政伸。
高橋「オレは、お前と出会えてよかったって思ってるよ・・・」
泣かせるぜ。
政伸幸せになって欲しいよ。
このドラマでは、政伸が一番好きです。
それと、後輩ちゃんも好き。最近、眼鏡を外してて、女度がアップしてる。
そーいや今回、高橋が
「政伸は好きな人に好かれなくて、興味ない女に好かれるんだよなぁ」
って言ってました。
アタィが前回言ってたこと、どんぴしゃり!ディ・モールトどんぴしゃりっ!
で、結局モテないのは天野だけ、て話になってました(笑)
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