肝に銘じる

2004年10月17日 語り・時事
銘じる=銘ずる
心に深く刻みつける。しっかりと記憶して忘れないでいる。


(1)五臓の一。肝臓。肝の臓。
(2)〔古く、魂のあるところと考えられたことから〕こころ。

gooの辞典より。

何か、すごいカッコイイ言葉ですね、「肝に銘じる」。
つか言葉の意味見ただけでちょっと泣きそうだよアンタ!!震えるぜHEART!

ZONEの曲って感じですよねこの言葉。
(「恋が大爆発なのだ」じゃないですよ!「secret base」ですよ!)

「肝に銘じる」って、単純に「気をつける」って意味だと思ってたよ。
深いな〜日本語は。
軽々しく使っちゃいけない気がする言葉、「肝に銘じる」。
でもこんな頻繁に使われちゃってるってのも、日本語の面白さですな。

今日のテーマは「私が肝に銘じてること」だったんですが
前フリが長すぎました・・・
もういいや。前フリだけで終わろう。

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