真の美しさとは、底に眠る龍を起こしてこそ得られる。故に危険を伴う。
小雪ってne。
しっとり美人の役とか
サバサバ美人の役とか
ともかく美人の役多いじゃないですか。
でもそんな役は彼女の真価を問えない。
まさに役不足である。
 
小雪に似合うのは「怖い女」
学校の怪談系の映画でラスボス。
情念系の映画でストーカー座敷女。
そんな役でこそ彼女の美しさは放たれる。

伊藤美咲もなぁ、お嬢な美人役って似合わないんだよなぁ。
彼女に似合うのはなにわ金融道系のド根性女だと思うの。
それも主役じゃなく準主役くらいが良いと思うの。

亜弓さんがオリゲルトを演じたように、マヤがアルディスを演じたように!
引き出すべきは隠されたキャラクターなのよ!
無難な役に納まるなんてダメ・ダメ!
 

そう、例えばね!「笑っていても目が笑ってない女優No.1」の米倉涼子が
黒皮の手帳で引き出された「悪女」キャラ!
あれあれ、ああいう感じがフィーリングッッッ。

しかし少しでも間違えるとただのイロモノになってしまうわけです。
諸刃の刃の覚悟なしで「ハマリ役」との出会いはないの。
 
 
 

うーん
ガラスの仮面読みたいなー。
今漫画の冊数数えてたら、ガラスの仮面が無いんでやんの・・・。
そういえばせっかく集めたのに捨てちゃったよねそういえばね。
あの名作を!捨てた?もーバカだよマジで。
ボンボンバカボンイソフラボン。

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