ギアをトップにいれ〜て〜(江角)
2006年9月30日 日常おとーやんからテレビもらいましたっっ!
アニメのチャンネルが付いてて、それ見てたらキテレツやってたっ。
すっすごいよ〜っ!
懐かしいよ〜っ!てか、マジおもれぇっっ!
キテレツがコウジキ(タイムマシンみたいなやつ!)を作って
ちょっと外出していたらっ
その間にキテレツの部屋に上がっていたブタゴリラとトンガリが
コウジキを勝手にいじって過去にタイムスリップしていたんだっ!!
その時の台詞がっっ!すごいっ!
「なんだ?この風呂桶」
「ブタゴリラぁ〜いじったらマズくない?」
「ただの風呂桶だよ」
突然動き出すコウジキ
「うわぁっぶぶっぶたごりらぁー!」
「なんだなんだ生意気な風呂桶だな!」
なっ!
生意気な風呂桶っ!!!
風呂桶というダサい言葉が、なんとも小粋に聞こえるっ!
そして過去のアメリカにタイムスリップしたブタゴリラとトンガリ。
「どこだろうココ?どうしよう?」
「取り合えず、八百屋を探すんだよ!」
まず八百屋。RPGの基本!大きいっ!器がっ。
ブタゴリラの名を持つに相応しい、男の中の男っっ!!
「え〜、ごぼう〜きゃべつ〜とまと〜・・・・通じないな」
「キャベーツとかゴボーウとか英語の発音で言わなきゃいけないんじゃない?」
「あ、そっか!」
アゥッ!
甘く見ていたっっ!!この男を甘く見ていたっ!トンガリっっ!
エングリッシュの根底を覆す、このアドバイスっ!!
「ー」をつければたちまち英語!
これを「キャベーツの法則」と名付ける。後の、「マーフィーの法則」である。
その後、ベジタリアーンベジタリアーンと叫ぶブタゴリラとトンガリ、
名前が「ベジタリアン」のギャングのボスが居座る酒場に流れ着き、
流れに身を任せギャングになる。
そして列車をジャックしようとする。
そこにはブタゴリラたちを追ってきたキテレツとみよとコロが居て
全員で逃げだす。
ギャングにコウジキを燃やされて、帰れない〜と皆が泣くんだけど
キテレツだけは泣いてもしょうがないよと毅然としてるんだよなぁ。
キテレツって、
完璧理系だけど頭良くって、土壇場にも強くて、リーダーシップがあって
凄い男だなぁっっ!
大百科は、ドラえもんのようでいて、ドラえもんとは全然違うっ
大百科のキャラクターは、みんな明るいっ天然入ってるっ。
ドラえもんは、苦味、暗さ、凄み、みたいなもんが混じってるんだっ!
と、いうわけで。
ギアをトップに入れてアクセル踏んでハイテンションの日記にしてみた。
「っ」を付ければ、根暗な私も明るい人になれた気がして・・・。
実はね、こないだ凄く哀しいことがあったんです。
もう悔しくて悔しくて。
子供の時以来、てくらい、大泣きしました。
深夜、車内、一人で。嗚咽を漏らし泣きじゃくり。
鼻が詰まって「鼻呼吸が出来ない!!」と生命の危機を感じたため
ティッシュを探そうとバックをごそごそすると
見つかったのは汗拭き爽快シート
・・・あまりに醜い顔でコンビニには行けず、爽快シートを使用した。
思い切り泣きたい夜なのに
涙を拭うたびに目元すっきりフレッシュ!
鼻をかむたびに鼻がひんやり爽快感!
・・・って。
悔し泣きしてる時にこんなアホなことをしでかすのって、ホント悲しい。
「くっそ〜!バカにしやがってえ」と泣いてるのに
「ああ!バカだよ!」と認めざるを得ないじゃないか。
ティッシュも持っていない自分に心底嫌気。
死ね!死んでしまえ!と、海原雄三に罵倒されたくなった24の夜であった。
そんなわけでね〜
まーた落ち込んでるんでね〜
日記に「っ」をつけて、テンション上げて書こうかな〜って
思ったんですよ・・・。
アニメのチャンネルが付いてて、それ見てたらキテレツやってたっ。
すっすごいよ〜っ!
懐かしいよ〜っ!てか、マジおもれぇっっ!
キテレツがコウジキ(タイムマシンみたいなやつ!)を作って
ちょっと外出していたらっ
その間にキテレツの部屋に上がっていたブタゴリラとトンガリが
コウジキを勝手にいじって過去にタイムスリップしていたんだっ!!
その時の台詞がっっ!すごいっ!
「なんだ?この風呂桶」
「ブタゴリラぁ〜いじったらマズくない?」
「ただの風呂桶だよ」
突然動き出すコウジキ
「うわぁっぶぶっぶたごりらぁー!」
「なんだなんだ生意気な風呂桶だな!」
なっ!
生意気な風呂桶っ!!!
風呂桶というダサい言葉が、なんとも小粋に聞こえるっ!
そして過去のアメリカにタイムスリップしたブタゴリラとトンガリ。
「どこだろうココ?どうしよう?」
「取り合えず、八百屋を探すんだよ!」
まず八百屋。RPGの基本!大きいっ!器がっ。
ブタゴリラの名を持つに相応しい、男の中の男っっ!!
「え〜、ごぼう〜きゃべつ〜とまと〜・・・・通じないな」
「キャベーツとかゴボーウとか英語の発音で言わなきゃいけないんじゃない?」
「あ、そっか!」
アゥッ!
甘く見ていたっっ!!この男を甘く見ていたっ!トンガリっっ!
エングリッシュの根底を覆す、このアドバイスっ!!
「ー」をつければたちまち英語!
これを「キャベーツの法則」と名付ける。後の、「マーフィーの法則」である。
その後、ベジタリアーンベジタリアーンと叫ぶブタゴリラとトンガリ、
名前が「ベジタリアン」のギャングのボスが居座る酒場に流れ着き、
流れに身を任せギャングになる。
そして列車をジャックしようとする。
そこにはブタゴリラたちを追ってきたキテレツとみよとコロが居て
全員で逃げだす。
ギャングにコウジキを燃やされて、帰れない〜と皆が泣くんだけど
キテレツだけは泣いてもしょうがないよと毅然としてるんだよなぁ。
キテレツって、
完璧理系だけど頭良くって、土壇場にも強くて、リーダーシップがあって
凄い男だなぁっっ!
大百科は、ドラえもんのようでいて、ドラえもんとは全然違うっ
大百科のキャラクターは、みんな明るいっ天然入ってるっ。
ドラえもんは、苦味、暗さ、凄み、みたいなもんが混じってるんだっ!
と、いうわけで。
ギアをトップに入れてアクセル踏んでハイテンションの日記にしてみた。
「っ」を付ければ、根暗な私も明るい人になれた気がして・・・。
実はね、こないだ凄く哀しいことがあったんです。
もう悔しくて悔しくて。
子供の時以来、てくらい、大泣きしました。
深夜、車内、一人で。嗚咽を漏らし泣きじゃくり。
鼻が詰まって「鼻呼吸が出来ない!!」と生命の危機を感じたため
ティッシュを探そうとバックをごそごそすると
見つかったのは汗拭き爽快シート
・・・あまりに醜い顔でコンビニには行けず、爽快シートを使用した。
思い切り泣きたい夜なのに
涙を拭うたびに目元すっきりフレッシュ!
鼻をかむたびに鼻がひんやり爽快感!
・・・って。
悔し泣きしてる時にこんなアホなことをしでかすのって、ホント悲しい。
「くっそ〜!バカにしやがってえ」と泣いてるのに
「ああ!バカだよ!」と認めざるを得ないじゃないか。
ティッシュも持っていない自分に心底嫌気。
死ね!死んでしまえ!と、海原雄三に罵倒されたくなった24の夜であった。
そんなわけでね〜
まーた落ち込んでるんでね〜
日記に「っ」をつけて、テンション上げて書こうかな〜って
思ったんですよ・・・。
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