ここの日記では長々ぐちぐち書いても大丈夫な気がしている。
稲葉が乗っても大丈夫。ビーズビーズ!
上部でガンガンライブパフォーマンスしても壊れないってことよ。
さてこの度は
男の子に好かれる二人の友人を人間観察してきたのである。
(媚び系じゃない、女子的にもすごく「イイヤツ」な子たち)
ひじょーに柔らかい。
例として、男の人からホテルに誘われて、断るという時。
Aは、「行くんなら行くでいいけど、入っても何もしないし寝るだけだよ」と答えた。
Bは、なんでそういうことがしたいの?と相手の言い分を聞いた。
Aの言い方はウマイ。信用されちゃってるなあって、男側は思うだろう。
無理やりに女をどうこうする人ではない、と。
Bはほんまに聞き上手。
なんでそういう直球のアプローチになったのか?ってのを、相手に喋らせてあげてる。
AもBも、意識して言ってるんじゃなくて、こういう柔らかさを天然で持ってるのが凄い。
んで、そういうのが通じる相手かどうかっての見極めも天然で出来るんだと思う。
自分を持ってて、更に、相手にそれを見せることに抵抗が無いんだろうな。
私が同じ事態に陥った時には、ごにょごにょと歯切れ悪くしか言えなかった。
たぶん、相手を悪者に決めつけるような言い方しか出来そうになくて、
でもそれをぶつけて相手を怒らせたくなくて、曖昧にしか答えれなかったんだと思う。
欲求を持って女性を誘うことは悪いことじゃないし
その気が無いと断るのも悪いことじゃない、
意思が一致しなかっただけで。
どっちが悪い悪くない、みたいに、自分にも相手にも攻撃的になっちゃうのがいかんよなあ。
こないだ日記にぐじぐじ書いてたのと反対なこと書いちゃうけど。
で、攻撃的なのを誤魔化そうとして、場を濁そうとするという。
友人の彼女たちみたく、柔らかに気負わず、自分を見せれるようになりたいもんス。
とりあえずの案としては
会話中、なるべく「でも」を使わないこと。
必要なら使えばいいけど、使わなくていい時まで使ってしまってるので。
あと、知ったかぶりのような真似をしないこと。
「また遊びに誘ってね」じゃなくて「また遊ぼうね」と言えるようになること。
そういえば美味しんぼでこんな話があったのじゃ。昔々のことじゃった。
4巻くらいの頃に、寿司握る女の人が出てきたことがあったのじゃった。
男に負けまいと、変に尖ってしまっておったのじゃ。
彼女の寿司を食べた女形が
「私は舞台で女性を演じて観客を酔わせる自信がある、
あなたは男性のように振舞っているが、そこには男性の「嫌な部分」しか感じられない」
というようなことを言っとった。
今思えば、深い言葉だのう。
稲葉が乗っても大丈夫。ビーズビーズ!
上部でガンガンライブパフォーマンスしても壊れないってことよ。
さてこの度は
男の子に好かれる二人の友人を人間観察してきたのである。
(媚び系じゃない、女子的にもすごく「イイヤツ」な子たち)
ひじょーに柔らかい。
例として、男の人からホテルに誘われて、断るという時。
Aは、「行くんなら行くでいいけど、入っても何もしないし寝るだけだよ」と答えた。
Bは、なんでそういうことがしたいの?と相手の言い分を聞いた。
Aの言い方はウマイ。信用されちゃってるなあって、男側は思うだろう。
無理やりに女をどうこうする人ではない、と。
Bはほんまに聞き上手。
なんでそういう直球のアプローチになったのか?ってのを、相手に喋らせてあげてる。
AもBも、意識して言ってるんじゃなくて、こういう柔らかさを天然で持ってるのが凄い。
んで、そういうのが通じる相手かどうかっての見極めも天然で出来るんだと思う。
自分を持ってて、更に、相手にそれを見せることに抵抗が無いんだろうな。
私が同じ事態に陥った時には、ごにょごにょと歯切れ悪くしか言えなかった。
たぶん、相手を悪者に決めつけるような言い方しか出来そうになくて、
でもそれをぶつけて相手を怒らせたくなくて、曖昧にしか答えれなかったんだと思う。
欲求を持って女性を誘うことは悪いことじゃないし
その気が無いと断るのも悪いことじゃない、
意思が一致しなかっただけで。
どっちが悪い悪くない、みたいに、自分にも相手にも攻撃的になっちゃうのがいかんよなあ。
こないだ日記にぐじぐじ書いてたのと反対なこと書いちゃうけど。
で、攻撃的なのを誤魔化そうとして、場を濁そうとするという。
友人の彼女たちみたく、柔らかに気負わず、自分を見せれるようになりたいもんス。
とりあえずの案としては
会話中、なるべく「でも」を使わないこと。
必要なら使えばいいけど、使わなくていい時まで使ってしまってるので。
あと、知ったかぶりのような真似をしないこと。
「また遊びに誘ってね」じゃなくて「また遊ぼうね」と言えるようになること。
そういえば美味しんぼでこんな話があったのじゃ。昔々のことじゃった。
4巻くらいの頃に、寿司握る女の人が出てきたことがあったのじゃった。
男に負けまいと、変に尖ってしまっておったのじゃ。
彼女の寿司を食べた女形が
「私は舞台で女性を演じて観客を酔わせる自信がある、
あなたは男性のように振舞っているが、そこには男性の「嫌な部分」しか感じられない」
というようなことを言っとった。
今思えば、深い言葉だのう。
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